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ハーモニックエンザイム
¥9,720
「ハーモニックエンザイム」は天保元年から続く奈良の老舗酒蔵で、蔵人の健康の為にと造られた伝統の植物発酵エキスをベースに使用しております。 この植物発酵エキスはこの老舗酒蔵の「蔵付き天然酵母」で発酵させております。 これは、非常に力があり、歴代の蔵人も病気になりにくく、素晴らしい仕事をしてきたと伝えられています。 清酒造りの味の決め手はこの蔵人の心ひとつとも言われるように、蔵人の想いが伝わるものです。 この植物発酵エキスは発酵と熟成に2年もの月日を費やし、蔵人が毎日、撹拌や温度管理など、心を込めて造りました。 また発酵に必要な糖質には沖縄産の黒糖を使用し、100種類の植物原料は全て丸のままで仕込んでおります。 このことで食材のエネルギーを失うことなく抽出いたしました。 ここに、低GI値のオーガニックアガベシロップと、梅のエキスを加え、味の調整を行い、大変飲みやすくいたしました。 この植物発酵エキスは現代人の不足がちな酵素を補給するだけでなく、腸内では善玉菌のえさとなり、善玉菌を増やします。また、ファスティング用としては最適で、質の良い糖質が空腹感を和らげます。 ぜひお試し下さい。
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ギャバ200
¥1,944
玄米の糠の部分を特殊な製法で抽出しました。 玄米の栄養素を気軽に摂取して頂けます。 お味噌汁に入れたり、サラダにふりかけたり、気軽に使って頂けます。 ◆ギャバ200の栄養機能 玄米ご飯2膳分の玄米栄養成分 わずか大さじ一杯の「玄米素材ギャバ200」には、白米では摂れない玄米栄養成分が玄米ご飯2膳分も含まれております。 特に現代人が不足しているといわれる、ビタミンB群、マグネシウム、鉄、亜鉛、などのビタミン・ミネラル類、有害物質を最も吸着して外に出すといわれる米ぬか食物繊維、抗酸化物質のフィチン酸、イノシトール、オリザノール、など多くの栄養素や機能性栄養成分が含まれております。 日本人が歴史的に主食として食べてきた玄米には、私たちの細胞レベルで必要な栄養素が全てバランスよく含まれているといっても良いでしょう。 その玄米の栄養素(ビタミン・ミネラル・機能的栄養成分)の95%は米ぬかと胚芽に含まれているといわれております。 この米ぬか、胚芽のみで作られた「玄米素材ギャバ200」はまさに玄米栄養素の塊りといえるでしょう。 玄米ご飯に比べ、なんと120倍も! 新技術により、胚芽と糠に内在する酵素の働きを活かし、ギャバ(GABA)を大量に富化することに成功しました。 玄米の恵みギャバ(GABA)は、神経的なイライラ・ピリピリ・不眠などやストレスだらけの現代人の脳にとって、重要な栄養素です。 「玄米素材ギャバ200」にはこの貴重な天然素材のギャバ(GABA)が玄米ご飯の120倍も含まれています。 ◆飲み方・使用量 手軽にお召し上がれます。 昔から、玄米食は食養生の基本です。しかし、実際には玄米食を毎日食べる事はそう簡単ではありません。その点「玄米素材ギャバ200」なら香ばしい微粉末ですので、ご飯に炊き込むことはもちろん、コーヒー・紅茶・ココア・豆乳・牛乳・スープ・みそ汁・ヨーグルトなどにお好みで混ぜて、いつでも手軽に召し上がれます。 香ばしい微粉末なので消化吸収率も抜群、胃腸に負担をかけません。胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの胃腸の弱い方、歯が悪くて噛む力の弱い方、食養生や小食療法(ダイエットなど)でカロリーコントロール中の方に特にお勧めします。スープやみそ汁などに混ぜ、介護食、赤ちゃんの離乳食にも最適です。 ◆ギャバってどんな物質? 脳に存在するアミノ酸の一種 ギャバ(GABA)はアミノ酸の一種で正式名称は「γ(ガンマ)ーアミノ酪酸」といいます。自然界では、動物や植物に広く分布し、私たちが日ごろ口にしている米やお茶、野菜、発酵食品などにも微量ながら含まれています。 また、人をはじめとする哺乳動物の脳や脊髄にもギャバは多く存在します。脳内のギャバは、そこで思考力、感情といった脳の働きを正常に保つうえで欠かせない役割を果たしているのです。 「抑制性」の神経伝達物質の代表 脳はおよそ140億個の神経細胞でできていて、神経細胞どうしは「神経伝達物質」という物質を互いにやりとりしながら情報を伝播しています。 神経伝達物質には「興奮性」のものと「抑制性」のものがあり。私たちは普段それらの分泌バランスで、ものを考えたり判断したり、あるいは泣いたり笑ったり、からだを動かしたりしているのです。 このうち抑制性の神経伝達物質の代表がギャバです。 ストレスの多い現代には必須 脳内のギャバはグルタミン酸という同じアミノ酸系の神経伝達物質と拮抗しながら働いています。グルタミン酸は、ギャバとは反対の「興奮性」の神経伝達物質で、ストレスの多い現代人の脳ではこのグルタミン酸の分泌量が増えやすい状態にあります。 脳内がグルタミン酸偏重になると、神経が常に高ぶった状態となり、全身に悪影響がでてきます。血圧の上昇はその最たるものです。 そこでグルタミン酸の暴走を抑えるブレーキ役のギャバが、いま健康成分として、大いに注目されているのです。
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体質別雑穀
¥700
体質別のオリジナルブレンド雑穀です。 様々なミネラル・ビタミンがバランス良く配合されています。 もちろん無農薬で安心してお召し上がり頂けます。 体質に関してはお問い合わせ下さい。
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まいにちみどりん
¥7,020
まいにちみどりん。 東京大学などで研究され、豊かな太陽とミネラル豊富な水、澄んだ空気が揃う石垣島で培養したミドリムシ(学名:ユーグレナ)。「ユーグレナ・ミドリムシ」は、みどりむしのリーディングカンパニー「株式会社ユーグレナ」が自信を持ってお届けする、高品質・安心・安全なみどりむしをお約束するロゴマークです。 1日あたりのユーグレナグラシリス摂取目安量が500mg以上の製品で「ユーグレナ・ミドリムシ」の使用を株式会社ユーグレナに申請し、承認を得た製品のみに使用することができます。 「みどりむし」とは みどりむしとは、5億年以上前の原子の地球で誕生した動物と植物の性質を兼ね揃えた珍しい生物で、 藻(も)の一種に分類される生物です。 みどりむしの生物学的な大きな特徴として忘れてはならないのは、植物にある細胞壁がなく、細胞が細胞膜で構成されていることです。ちなみに細胞壁があると、人間はこれを分解するセルラーゼという成分がないため、栄養素の消化効率が悪くなってしまいます。しかし、みどりむしの細胞を覆っているのは細胞膜のみであるため、効率的な栄養の吸収が可能となります。 つまり、みどりむしは植物の栄養素を持ちながら、細胞膜でしか覆われていないのです。 これは本来なら吸収効率の悪い植物性栄養素を、みどりむしでなら動物性栄養素と同じぐらい確実に体内に取り込めることを意味しています。 みどりむしは自然豊かな沖縄県の石垣島で育てられています。 みどりむしの生育には、欠かせない3つの条件、「済んだ空気」「きれいな水」「豊富な太陽光」が必要で、それが揃っているのが石垣島なのです。 まいにちみどりんで健やかで美しい日々を。